侍・稲葉監督 広島キャンプ視察、誠也と五輪金メダル誓う「4番にという理想は当然」

[ 2020年2月9日 19:30 ]

広島キャンプを訪問し鈴木(左)と話す稲葉日本代表監督(撮影・奥 調)
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 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(47)は9日、日南市の広島キャンプを視察し、4番最有力の鈴木と金メダルを誓い合った。プレミア12は不動の4番でMVPに輝き、10年ぶりの国際タイトルとなる優勝に導いた。大会以来の再会で握手を交わし、笑顔で話し込んだ。「プレミアの金メダルで周りの見方、応援してくれる方たちが凄く増えた。五輪で金メダルを獲るともっと変わってくるよ、という話をした。本人も凄く感じていることで、“五輪でもぜひ金メダルを取りたいです”と心強い言葉をもらった」と談笑内容を明かした。

 ランチ特打も見守り「いろんな球団を回っていますが、打球の強さ、飛距離はちょっと他の選手とは違う」と改めてほれ直した様子。半年後のため打順の明言こそしないが「4番にという理想は当然ある」とした。

 鈴木も「たくさんいい打者がいる中で、結果的に4番を打たせてもらえるのであればありがたいことですが。いい選手はいっぱいいるので、負けないよう今からしっかりやりたい」と受け止めた。

 また、プレミア12で決勝マスクを託した会沢を正捕手候補の一人と評価した。「あの経験は大きい。リードや投手陣を引っ張る姿勢。中心選手の一人と考えて見ている」と高い信頼を寄せた。

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