侍・稲葉監督 新戦力発掘へキャンプ視察スタート!!中日・周平&梅津に熱視線

[ 2020年2月4日 05:30 ]

中日キャンプを視察に訪れた侍JAPAN・稲葉監督は、(右から)岡田、又吉からあいさつされる(左は与田監督)(撮影・椎名 航)
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 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(47)が3日、東京五輪金メダルへ向けた12球団キャンプ視察を開始した。6月上旬をメドに選出する代表24選手は昨年11月のプレミア12のメンバーが土台だが、門戸を狭めるつもりはない。北谷の中日キャンプで、高橋、梅津と代表トップチームの経験がない投打の2人を注目選手に挙げた。

 「高橋周平選手は昨年から候補として見ている。サードの左打者ですし。あと梅津投手。非常に力強い球を投げる」。高橋は昨季、右手小指負傷による離脱まで首位打者を争った。三塁は代表の課題でもあり、ソフトバンク・松田宣、西武・外崎、巨人・岡本ら他候補は右打者がそろう。最速153キロを誇る大卒2年目右腕の梅津は、昨年8月にプロ初登板初勝利を飾ると、全て先発で6試合に投げ4勝1敗、防御率2・34の好成績を残した。

 「プレミアの選手たちが土台となり経験というものは一つ大きい。けれど若い力も必要になってくる」。24人という狭き門となるが、新戦力の台頭を待ち望んでいる。 (後藤 茂樹)

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