中日 仁村徹2軍監督 闘将の信念を胸に“強い中日を取り戻す”

[ 2019年10月30日 11:30 ]

中日の2軍監督に就任し、意気込みを語る仁村2軍監督(撮影・椎名 航)
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 中日の2軍監督に就任した仁村徹氏(57)が30日、ナゴヤ球場で就任会見を行った。

 04年以来、久しぶりにドラゴンズのユニホームに袖を通す仁村2軍監督は「ブルーですけど、気持ちは赤く染まるぐらいやりたい」と意欲。「1軍が勝つための戦力となるように。それを考えてやっていきたい。選手を自分の子どもと思い、1人1人と考えて話し合って、選手のことを分かって指導したい」と意気込んだ。

 仁村2軍監督は97年に現役を引退後、中日2軍監督や楽天2軍監督を歴任。与田監督とはともに故・星野仙一氏(享年70)の教え子でもあり「同じ監督から同じようなことを言われ、育っている。(星野)監督から信念を受け継いでいる。時代が変わり、やり方が変わっても信念は変わらない」と闘将の信念を受け継ぎ、強い中日を取り戻す覚悟を口にした。

 また、球団は内野守備走塁コーチとして渡辺博幸氏(49)、バッテリーコーチとして武山真吾氏(35)と契約を結んだと発表。

 渡辺コーチは「今年はスコアラーとしてチームを見てきて、楽しみ。わくわくする。セリーグ5球団に劣っていると思わない」と分析。武山コーチは「選手が相談に来たら、答えをすぐ出せるコーチになりたい」と話した。

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