巨人・菅野、初の1試合3被弾 本人もまさか「完璧にやられた」

[ 2019年4月26日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人2―11ヤクルト ( 2019年4月25日    神宮 )

3回無死、バレンティンに3者連続となる本塁打を浴び険しい表情を見せる菅野(撮影・会津 智海)
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 平成元年生まれの巨人・菅野の平成最後の登板は、まさかの光景が広がった。3回。青木、山田哲、バレンティンに3連発を被弾。神宮の夜空に白球が次々と舞い上がった。

 「完璧にやられた。あそこまで打たれるとは思わなかった。次に生かします」

 2年連続沢村賞右腕にとって、1試合3被弾自体が初めて。2位・ヤクルトとの首位攻防戦に向けて中5日で先発したが、4回にも同じく青木から3連打を浴びたところで降板した。今季最短の3回1/3で、自己ワーストタイの12被安打で7失点。昨年10月のCSファーストステージでノーヒットノーランを達成して以来の神宮での登板は、悔しいマウンドとなった。

 チーム全体の18被安打は今季ワーストで、連勝は5でストップ。原監督は「真ん中に集まっていた感じはある。体調面が悪いとかじゃない。次は頑張るでしょう」と次戦に期待した。27日から10連戦。菅野は中5日で5月1日の中日戦(東京ドーム)に先発予定。チームの令和開幕戦で、本来の姿を見せつける。(青森 正宣)

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