ロッテ藤原、どんぴしゃトリックプレー!山川に三塁狙わせ刺した

[ 2019年2月24日 07:33 ]

練習試合   ロッテ4―2西武 ( 2019年2月23日    春野 )

3回2死一、二塁、森の中前適時打で一走・山川を三塁で刺す藤原(撮影・西尾 大助)
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 ロッテのドラフト1位・藤原(大阪桐蔭)が、巧みな中堅守備を披露した。3回2死一、二塁。二遊間を抜けた森の打球を右翼寄りで捕球。三塁を狙った一塁走者の山川をどんぴしゃりのワンバウンド送球で刺した。

 「走ってくれるかなと思いながら(打球を)追った」と、走る速度をあえて落として山川に三塁を狙わせた。中学時代から得意とするトリックプレーをプロ1年目で成功させてしまうあたりは並のルーキーではない。

 打席では2打席連続四球となり、高校の先輩である捕手の森から「ゴメンな」と声をかけられたが、3打席目は田村の143キロ直球を右前打。井口監督も「外野手のいい刺激になっている」と称える活躍で、藤原は「守りも走りもしっかりやれば(1軍に)生き残れる」と引き締めた。

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