藤浪 血染め2勝 右親指出血しても380日ぶり聖地白星

[ 2017年4月28日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神5―2DeNA ( 2017年4月27日    甲子園 )

<神・D>出血した右親指を気にする藤浪
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 阪神の先発・藤浪が苦しみながらも2勝目を挙げた。今季初登板となった甲子園では、昨年4月12日のDeNA戦以来380日ぶりの白星。5回5安打2失点の結果に「悔しいし、情けない。フォームやタイミングが定まらず四球を出してしまい、いいリズムをつくることができなかった」と反省が口をついた。

 3回には1死一塁から自らの悪送球でピンチを広げ、筒香に中前適時打を浴びた。5回も2死無走者から筒香に中越えソロを被弾。2回途中に右手親指から出血するアクシデントもあってか、5四球と制球に苦しんだ。16日にインフルエンザを発症し、26日の同戦も雨天中止でスライドとなった中13日の登板だった。

 打線は、2回までに4得点し、終始主導権を握っての快勝だったが、試合後はベンチ裏に集めた野手を前に、金本監督から活を入れられた。

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