沢村 ついに体重100キロ到達 ダル見習い肉体改造

[ 2013年1月8日 06:00 ]

ついに体重100キロの大台に達したことを明かした巨人・沢村

 巨人・沢村拓一投手(24)が7日、自主トレ地のグアムで始動。イベント出席のため本隊より1日遅れで前日にグアム入りした沢村は、体重が100キロの大台に達したことを明かした。

 「100キロになりました。特に重くは感じない。去年は無理して食べていたので太く見られましたが、今は自然に増えています」

 ルーキーイヤーの11年シーズン終了後から本格的な肉体改造に取り組んできた。1日8食の過酷な食事摂取などを経て、昨季開幕前には7キロ増の97キロまで体重を増やした。

 夏場に93キロまで落ち込むこともあったが、ベスト体重だった96キロ前後をキープ。今オフも都内のジムなどでトレーニングを積むことで、ついに大台に乗せた。グアム合流初日から気温34度の炎天下で計6キロ以上走り込むなど厳しいメニューを消化したが「いい練習ができました。12月からトレーニングもキャッチボールもやってきたので」と自信を示した。

 貪欲に筋肥大を図る上で、一つの目標はレンジャーズ・ダルビッシュだ。11年11月に都内ジムで合同トレーニングを行い、刺激を受けた。そのダルビッシュは10年オフに体重を90キロから10キロ以上も増量。常時150キロ台の直球に磨きをかけて、大リーグでも活躍する大投手に上り詰めた。以前は投手の過剰な筋力トレはタブー視されたこともあったが、肉体改造の成功を結果で示したダルビッシュに続くつもりだ。

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