外れ1位筆頭…広島“下町のダル”足立学園・吉本獲り

[ 2011年10月13日 06:00 ]

27日のドラフト会議で広島が獲得を狙う足立学園の吉本

 広島が27日のドラフト会議で、「下町のダルビッシュ」こと東京・足立学園の吉本祥二投手(18)を上位指名候補にしていることが12日分かった。

 球団はドラフト1位で即戦力右腕の明大・野村祐輔投手(22)の指名を表明しているが、野村は他球団と競合する可能性が高く、抽選でクジを外せば吉本が外れ1位の筆頭候補として浮上してくる。

 吉本は甲子園出場経験はなく、今夏東東京大会も4回戦敗退だが、1メートル87の長身からの直球は最速149キロ。しなやかな腕の振りから繰り出すカーブ、スライダー、フォークも多彩で精度は高い。

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