広島にペティット級投手いた!

[ 2008年2月3日 19:20 ]

 広島の1メートル98の長身左腕、新外国人のコズロースキーがブルペン入り。安定感のあるフォームで角度のある速球を投げ込み「感触は良かった」と満足そうだった。

 見守ったブラウン監督は「まるで(ヤンキースの)ペティットのようだ」とホクホク顔。中日の善村スコアラーは「打者に迫ってくる威圧感がある。右のルイスもいいし、ことしの広島の新外国人は当たりでは」と警戒した。

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2008年2月3日のニュース