休養中の渡邊渚アナ　体重増が課題「どうしても食べたくて」念願のパフェに挑戦「食べ切った」と喜びの報告

渡邊渚アナウンサーのインスタグラム（@watanabenagisa_）から

　体調不調で昨年7月から休養中のフジテレビ渡邊渚アナウンサー（27）が22日、自身のインスタグラムを更新。念願だったパフェを食べ切ることができたと報告した。

　渡邊アナはショートカットの髪形でパフェを前に笑顔の写真を投稿。「念願のパフェを食べた！食べ切った！！」とつづったもの。

　普段は「自宅ではお肉とお魚を食べられず、ずっとベジタリアンな生活になっていて、体重を増やすことが課題で。病棟でできたお友達さんにアドバイスをいただきながら、食べられるものの中でいかにカロリーをとっていくかを毎日考えてます」という。

　また「中でも私はアイスが大好きなので、いつもお家で寝る直前にバニラアイスに黒豆コンポートをかけて食べているのだけど、この日はどうしても見た目が華やかなパフェが食べたくておでかけ！大きくて食べ切れるかな?と不安だったけど、ゆっくり味わいながら完食できました　体重も体力もつけるぞー」とつづった。

　渡邊アナは昨年7月、出演していた「めざましテレビ」で、体調不良のため入院し休養することが伝えられた。10月22日には3カ月ぶりにSNSを更新し「この4ヶ月で私はいろんなものを失いました。食べられなくなった。うまく歩けなくなった。うまく指が動かなくなった。大切にしていた仕事もなくなった。目標もなくなった」などと投稿。病院のベッドに横たわった自撮り写真をアップし、大きな反響が寄せられていた。先月には「1年前に履いていたズボンがこんなんでね」と記し、ウエストにこぶし1つ入りそうな大きめのジーンズ姿を披露していた。