目黒蓮　Jr.時代に「怖いイメージ」だった先輩とは？「イケイケのギラギラ…ブーツの音もコツコツ」

Snow Man
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　Snow　Manの目黒蓮（26）が10日放送のTBS「A－Studio＋」（金曜後11・00、この日は野球中継延長のため深夜0・20）にゲスト出演。ジャニーズJr.時代を振り返った。

　「僕がジャニーズJr.に入って一番最初にデビューしたのが多分キスマイさんだったんです」という目黒。2010年に目黒がジャニーズ事務所に入所し、2011年にキスマイがデビューしたが、目黒が見ていた時代のキスマイは「怖いイメージ」だったそう。

　目黒は「イケイケのギラギラ…ブーツとかの音とかもコツコツ鳴らしながら…」と話すと、MCの「Kis―My―Ft2」の藤ヶ谷太輔は「Snow　Manとかはそうやって言うんですよ。ブーツの音とかウォレットチェーンの音で誰来たって分かるわって。俺らからしたら、KAT-TUNなんですよ、それが」と笑い交じりに振り返った。

　目黒は「そのギラギラのキスマイさんを見て、（ジュニア時代の）Snow　Manの6人はそのギラギラの真似をしてるんです。キスマイさんの後にブーツとかをはき出して…」といい、当時「宇宙Six」というユニットに所属していた自身について「Snow　Manがコツコツ鳴らしながら歩いていて、その6人を僕たちが見ていた」と振り返った。