アンミカ 右手首手術での後遺症告白「小指と薬指がきちんと伸びません」 バカンス先でもリハビリの日々

[ 2022年7月29日 10:29 ]

モデルのアンミカ
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 モデルでタレントのアンミカ(50)が28までに自身のブログを更新。右手首の手術後に後遺症が残っていることを明かした。

 今月5日の投稿で「約2年前から手首にある豆状骨が石灰化し、尖った石灰が腱や他の神経を刺激して、指に痺れや痛みが起こっていたので、どこかで手術をしなくてはと」と記し、4日に右手首の手術をしたことを報告した、アンミカ。その後、26日には夫と2年半ぶりのバカンスへ向かったことを明かしていた。

 27日には「バカンス2日目 リハビリと花たち」のタイトルでブログを更新。「バカンス2日目は、旦那様は朝からゴルフに」と記しつつ「私はゆっくり眠り、朝からヨガとストレッチ、そして手首の手術の後遺症が残ってしまったので.リハビリに励んでいます」とバカンス先でも右手首のリハビリに励んでいることを告白。「お湯の中でぐーパーを繰り返したり、柔らかいスポンジを握って小指と薬指の腹筋をしています。(指は腹筋と言わないか!笑)」」とつづった。

 「まだ小指と薬指がきちんと伸びません ミュージカルまで後1ヶ月と少し、焦ります。。」とも記した。

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2022年7月29日のニュース