浜口京子　ようかんの思い出は「お父さんに見つからないように食べて…」

浜口京子
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　女子レスリング・五輪メダリストの浜口京子（44）が23日放送のフジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」（土曜隔週正午）に出演。「ようかん」について明かした。

　番組では、浜口やお笑いタレントの有吉弘行ら一行が東京・大森のアウトドア用食品が並ぶ店を訪れた。店内で10代の頃にボディービル大会に出場したという浜口が「これ見つけちゃった、懐かしい」と感激した様子で手に取ったのは小さなようかんだった。

　濱口は、ようかんが“懐かしい”と感じた理由について「私ね、ボディービル大会に出て減量したじゃないですか。出場する前の日に布団の中に入っていたときに母がね、凍らせたこのようかんを持って来てくれたんです」と明かし、「で、お布団の中でこのようかんを食べたんですよ」「ボディービルの大会前にお布団の中に入って、お父さんに見つからないように食べて…」と振り返った。