神田うの 11年ぶり下着プロデュースでモデルとして登場 「求められればやる」

[ 2021年11月1日 13:16 ]

自らプロデュースする「AtelierUNO(アトリエウーノ)エイジレスナイトブラ」の発表会にモデルとして登場した神田うの
Photo By スポニチ

 タレントの神田うの(46)が1日、都内で、自らプロデュースする「AtelierUNO(アトリエウーノ)エイジレスナイトブラ」の発表会を行った。

 自らモデルとして登場し、鍛え抜いたボディーラインを披露。「トレーナーのおかげ。ここ3、4年やっている。いつ、どんな仕事が来てもいい。きょう体重計で測ったら体内年齢が27歳だった。以前は19歳だったけど…。30歳は超えたくない」と笑顔。モデル業に関しては「いくつになってもやる覚悟はある。求められればやる」と意欲を示した。

 これまでストッキングやドレス、ルームウェアなど、数々の商品をプロデュース。11年ぶりの下着プロデュースとなるナイトブラは、大人の女性の個性を引き立たせるようなデザインと機能性、着け心地の良さにこだわった。

 「物作りが好きだとあらためて感じた。結婚、出産、授乳、育児と人生のステージを経てのデザイン作成で、新たな面白さを感じた」と説明。550種から厳選したレースを使用するなどのこだわりについて「オタク作業が好き。できる最大限の物を作った」と強調した。

続きを表示

この記事のフォト

2021年11月1日のニュース