千鳥・大悟「これが家にあるって凄い!」 八代亜紀からプレゼントされた宝物とは?

[ 2021年10月6日 16:12 ]

「千鳥」の大悟
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 お笑いコンビ「千鳥」の大悟(41)が5日深夜放送のABCテレビ「相席食堂」(火曜後11・17)に出演。ゲストで登場した歌手の八代亜紀(71)からプレゼントされた宝物について語った。

 この日のゲストが八代亜紀と分かると、千鳥の2人はビックリ。相方のノブ(41)が「ホンマの大物じゃない!」と口にすれば、大悟は「八代様だ! 大みそかに見る人なんよ。平場の火曜日に見る人じゃない」と恐縮しきりだ。

 さらに大悟は「わし、絵も描いてもらったもん。顔の絵。今、家にあるよ」と明かす。実は八代は歌手として活躍する一方、画家としても有名。定期的に全国で絵画展を開催しており、フランス画壇の登竜門「ル・サロン」展に5年連続で入賞している。

 大悟は「志村さんの番組で、わしにプレゼントしてくれたんよ」と経緯を説明。実際に八代が描いた絵が紹介されると、ノブは「めちゃくちゃうまいね。もう大悟やん!」と目を丸くする。さらに「ホンマ、大事にした方がいいよ」と大悟にアドバイス。大悟は「凄いよ、これが家にあるって!」と同意し、改めて八代に感謝していた。

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