ノブコブ吉村、どうしてこうなった…みじめすぎる申請書類を披露「41才の提出物じゃない」

「平成ノブシコブシ」吉村崇
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　お笑いコンビ、平成ノブシコブシの吉村崇（41）が14日までに自身のインスタグラムを更新。生命保険会社に宛てた間違いだらけの申請書類を披露し「合ってるの名前だけだ」と自身のポンコツぶりを嘆いた。

　吉村が披露したのは生命保険会社の「『ご家族登録制度』重要事項」という申込書。申込日に自身の生年月日を記入したり、家族の名前、生年月日、性別、住所の場所に自らの情報を書き込んだり…。ここぞとばかりに間違いだらけで、訂正を示す二重線は実に5カ所以上。このまま提出するには、みじめすぎる出来栄えに「はっ恥ずかしい　41才の提出物じゃないよ　ほぼ全部間違えてる」と頭を抱えた。

　さらに「合ってるの名前だけだ　地元のヤンキー高校の入試でも落ちるやつじゃん」と自虐。「いつからだよ　こんなポンコツになったのは　こんなダメになったのは」とつづった上で「いやちょっと待てよ　ひょっとして最初からだったのかい？」と自らツッコミ。「#41才夏の怪談話」「#次はあなたなのかもしれません」と添えた。

　これに対してファンは「もう訂正じゃなく新たに書き直した方がラク」「係の人と一緒に書いて」「赤ペン先生がたくさん入っちゃいましたね」と爆笑。さらに「人間間違えがあってなんぼです」「今度またやるときに間違えないようにすればいいことですよ！ドンマイ！」「逆にカッコいいわ」とフォローする声も寄せられた。