ホリケン 正月生放送後のエゴサーチでガックリ 一番ショックだった言葉は…

[ 2021年2月14日 16:35 ]

ネプチューンの堀内健
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 お笑いトリオ「ネプチューン」の堀内健(51)が13日深夜放送のフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」(土曜後11・10)に出演。2日に放送された「さんまのお笑い向上委員会 新春から来たい人だけあつまれ明石家の森SP」の後のエゴサーチで「正月から落ち込みました」と明かした。

 番組冒頭、番組MCの明石家さんま(65)から「落ち込んでるらしいな」と話を振られた堀内は「生放送終わって、みんなに褒められたんです。さんまさんもニコニコしてましたよね。褒めてくれかたら、やっちゃおうかなってエゴサーチしたら、すんげー叩かれてて」とガックリ。書き込みには「生放送に向かない」などと書かれていたと明かすと、さんまは「普通のことを言われてなぜ?」とチクリを入れた。

 堀内は「(生放送は)大好きなんですよ。カットされないから」とご機嫌でエゴサーチしたようで、「『生放送に向かない』はまだいいけど、一番ショックだったのが『家族そろって苦手です』とか書いてあって。落ち込みましたね」「正月から落ち込みました、反省しました」と肩を落とした。

 それでも、さんまは「出川が絶賛してるからそれで全然いいやろ」と、タレントの出川哲朗(57)が絶賛していたことに触れるも、堀内は出川から「ホリケン、何もやらないより、傷跡残したからいいだろ」と声を掛けられたといい、「傷跡?爪痕だろうと思って余計落ち込んじゃって。嫌味言われてるのかなって」と苦笑するばかりだった。

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2021年2月14日のニュース