神尾楓珠　驚きの「モテ期伝説」明かした　イケメンすぎて渋谷でまさかの「胴上げ」

俳優の神尾楓珠
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　俳優の神尾楓珠（22）が8日放送の日本テレビのトークバラエティー「しゃべくり007」（月曜後10・00）に出演し、自身の“モテ期伝説”を語った。

　MCの上田晋也（50）から「特にモテ期はどの辺？」と尋ねられた神尾は「高校3年生」と回答。神尾は卒業式で「ブレザーのボタン3つと両袖のボタン（2つ）と校章のバッジとネクタイと、最終的にカーディガンまで取られましたね」と明かした。

　女性からチヤホヤされたことに「めちゃくちゃ嬉しかった」とニッコリ。そのモテ期時代に彼女は「いなかったですね」としたが、しゃべくりメンバーから「本当？」と疑われると、すぐに「いましたね」と白状しスタジオを笑わせた。

　また、友人と渋谷に行った時に「飲み会を解散している人たちから『記念写真を撮ってよ』」とカメラマン役を頼まれた。そして「撮ろうとしたら『めっちゃイケメンじゃん！』ってなって『来て、来て、来て』って言われて行って。そしたら胴上げされました」と驚きのエピソードも明かした。