板野友美　ヤクルト高橋との“匂わせ投稿”を否定「逆に旦那さんだったらよかった」

板野友美
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　5日にプロ野球・ヤクルトの高橋奎二投手（23）と結婚した元AKB48の板野友美（29）が7日、自身のツイッターを更新。一部で報じられたインスタグラムの“匂わせ投稿”を否定した。

　板野は「変な記事が出ちゃってるけど」と前置きしたうえで「彼氏目線のInstagramはマネージャーさんが全部撮ってくれてます　仕事なので」と、「彼女感」「彼氏目線」とハッシュタグを付けた投稿をしていたこといわゆる“匂わせ投稿”であると指摘された報道を否定。2人分のご飯を投稿していたこともその1つに挙げられていたが、「2人分のご飯は当時旦那さんは寮だったので　妹とのご飯です」と、こちらも妹で女優の板野成美（25）との食事であることを明かし、否定した。

　思わぬ報道に「逆に旦那さんだったらよかった」とも記し、「お恥ずかしい」と本音をのぞかせた。

　板野は5日に自身のインスタグラムで結婚を発表。高橋とおそろいのパーカー姿の2ショット写真とともに「いつも応援してくださる皆さまへ　大切なおしらせがあります。私事で大変恐縮ではございますが、本日1月5日、東京ヤクルトスワローズの高橋奎二選手と入籍致しましたことをご報告させていただきます」と結婚を報告した。2人は19年春に共通の友人を通じて出会い、同年6月から約1年半の交際を経て、5日に都内の区役所に婚姻届を提出した。2人はすでに同居しているが、式・披露宴は未定。