トラウデン直美 モデル業の天敵を告白「お尻と太腿に…」

[ 2020年2月17日 16:59 ]

モデルのトラウデン直美
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 モデルのトラウデン直美(20)が16日放送の日本テレビ「誰だって波瀾爆笑」(日曜前9・55)に出演。モデル業での“天敵”について明かした。

 トラウデンは昨年、NHKが生中継した天皇陛下の即位を披露するパレード「祝賀御列の儀」の特別番組に出演。コメント力や端麗な容姿に注目が集まり、ネット上で話題となった。

 「現役慶大生」「CanCam専属モデル」「8頭身」と才色兼備の美女。父がドイツ人、母が日本人で、トラウデンは京都で生まれ育った。ドイツ人の父は京大でドイツ文学とドイツ語を教えているという。

 身長1メートル70、抜群のプロポーションでモデルとしても活躍するが、番組ではクイズ形式で自身にとっての“天敵”を告白。岡田結実(19)が「体につく肉?」と答えると、「そういう系」と反応してから「スキニーパンツ」と正解を告げた。

 「お尻と太腿に結構お肉がつきやすい。トレーニングしても筋肉がつきやすいので、太くなりやすいんですね。スキニーパンツを履くとパツンパツンで…。なので(撮影で)スキニーパンツがくると“ウウッ”ってなる」と悩みを打ち明けた。

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2020年2月17日のニュース