永野芽郁 20歳になって最初の作品PR 隠してきた秘密は…、共演陣にもお誘い

[ 2020年2月17日 20:00 ]

映画「仮面病棟」のジャパンプレミアに登壇した永野芽郁
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 俳優の坂口健太郎(28)が17日夜、都内で行われた主演映画「仮面病棟」(監督木村ひさし、3月6日公開)のジャパンプレミアに登壇した。

 ヒロイン役の永野芽郁(20)、内田理央(28)、大谷亮平(39)、高嶋政伸(53)らと、劇中に登場するピエロの仮面を着用して舞台へ。坂口は「いろんな謎解きがあったり、とってもミステリーな部分が多い作品です」とPR。永野は「20歳を迎えて初めての映画の作品でしたので、凄く思い入れのある作品になりました」とあいさつした。

 仮面の下に隠した「謎」のストーリーにちなんで、それぞれの「秘密」を告白。坂口は「帰京日を延ばした」で、全編、北九州で撮影し終えた後、滞在を1日延長してスタッフと慰労会をしたという。

 永野は「スカイダイビングがしてみたい」と回答。「そのままです。内緒にしてた。一緒に飛んでくれるんですよね」と共演陣を誘った。

 内田の秘密は「ほぼ床で寝てる」。SNSなどでは「美容に気をつけてるみたいなことを言っているんですけど、毎日床暖で寝っちゃっています。凄い腰が痛くて困っています。床LOVEって訳じゃないんですけど…(それが)秘密です」と苦笑い。

 大谷はボードに「ポテチ好き(夜)」と書き込み、食べ出したら「夜、止まらなくなるんで、買い置きすると必ず食べちゃうんですよ」と苦笑い。

 高嶋の秘密は「炭酸水1日10本」で毎日欠かさないという。「今日、もう2本飲んだので、帰ってから8本飲む」と明かして笑いを誘った。

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