さんま爆笑 滝沢カレンが“おかしな日本語”連発「弾力性のある国」

[ 2018年2月27日 21:57 ]

モデルの滝沢カレン
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 モデルの滝沢カレン(25)が27日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜後7・56)に出演。話題の“おかしな日本語”でMCの明石家さんま(62)を抱腹絶倒させた。

 “おバカキャラ”が浸透したせいか、店で高額な商品を勧められることが増えたという滝沢。枕を買いに行った際には、店員に「予算は3000円から5000円」と伝えたにも関わらず、高級な商品の説明を受けたという。

 滝沢は「『この枕は誰の首でも温めてくれるアヒルの羽で、ものすごい寒い国で息絶えて、最後は羽になりました』みたいな。『すごく弾力性のある“国”から輸入してきました』って」と独特の言い回しで店員の説明を再現。さんまは「弾力性のある国ってどこや」と笑い崩れた。

 また、母親とカーペットを買いに言った際にも同じように高額商品を勧められたと告白。「たかが踏むだけだから1万円か2万円で買いたかったのに、結局10万円の商品を勧められた」と語る滝沢に、さんまは「まんまと乗せられた!?」と質問。だが「乗せられる直前でママと引き下がった」と明かし、さんまを爆笑させていた。

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2018年2月27日のニュース