看護の日ＰＲ大使　川島海荷は母が看護師「尊敬しています」

「第７回忘れられない看護エピソード」表彰式に出席した内館牧子さん（左）と川島海荷
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　「第７回忘れられない看護エピソード」表彰式には「看護の日」ＰＲ大使の女優川島海荷（２３）も出席。母親が看護師であることを明かし「大使就任を母が一番喜んでくれました」と笑顔を見せた。

　母親について「２０歳すぎの実習で初めて現場に出たとき、１８歳の女の子が重病で、年下の子が頑張ってるから自分も頑張って支えたいと思ったと話してくれた」と明かし、「看護師役をやったことはあるんですけど、改めて重みを感じた。必要とされるお仕事。尊敬しています」と話した。