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仏最高勲章受章の北野武「いい賞はいっぱい欲しい」そのワケは…

レジオン・ドヌール勲章の叙勲式に出席した北野武(右)とフランスのラング元文化相
Photo By 共同

 タレントで映画監督の北野武(69)が25日、フランス・パリで行われた叙勲式に出席。フランス政府から同国で最も権威のあるレジオン・ドヌール勲章のオフィシエ(4等)を授与された。日本人映画監督の受章は1984年の黒澤明監督以来2人目の快挙。式典には熱心な地元のファンも数多く駆けつけ「キタノーッ!」と相次いで声が掛かった。

 共同電などによると、フランス政府から「常に新たな冒険を続け、映画芸術やテレビ、舞台などに斬新な息吹を導入した」と業績を称えられた北野。式典後に会見し「私は陸上競技でいえば、十種競技の選手みたいなもの。日本ではその道ひと筋が評価される国民性もあるかと思いますが、何をするにも理解してくれるフランスという国には非常に感謝しています」と笑顔で語った。

 また「いい賞はいっぱい欲しい。なぜかというと、落差が出るから。総理大臣がバナナの皮を踏んで転ぶとみんな笑うというチャプリンの言葉もあるし」とコメディアンとしての哲学をのぞかせ「お笑いのためにこれからも素晴らしい賞をもらって、それから落ちて落差をつけたい」と続けた。北野は1999年にフランス芸術文化勲章のシュバリエ、2010年に同勲章の最高章コマンドールを受章している。

[ 2016年10月27日 05:30 ]

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