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「下町ロケット」最終回視聴率22・3%で有終の美!今年の民放連ドラ最高

最終回前日の19日に主演を務めた「下町ロケット」の撮影が終了。花束を受け取り、笑顔の阿部寛(C)TBS

 俳優の阿部寛(51)が主演を務めたTBS日曜劇場「下町ロケット」(日曜後9・00)の最終回(第10話)が20日に25分拡大で放送され、平均視聴率は22・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。第8話の20・4%を上回り、自己最高をマーク。自身による今年の民放連続ドラマ1位(20・4%)も更新して有終の美を飾った。

 瞬間最高視聴率は午後10時11分の25・8%。完成した新型人工弁ガウディの臨床治験が成功した場面だった。

 初回16・1%、第2話17・8%、第3話18・6%、第4話17・1%、第5話20・2%、第6話17・8%、第7話17・9%、第8話20・4%、第9話18・2%と好調に推移。全10話の期間平均は18・5%。

 第6話から後半「ガウディ計画編」がスタート。後半パートは直木賞作家・池井戸潤氏(52)が10月3日から新聞連載した「下町ロケット2 ガウディ計画」が原作で、連載との同時進行が話題を呼んだ。物語はロケットエンジンから医療機器の開発に移った。

 池井戸氏原作をドラマ化した「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」を手掛けた脚本・八津弘幸氏、演出・福澤克雄氏が三たびタッグを組んだ。ミュージシャンの吉川晃司(50)タレントの恵俊彰(51)落語家の立川談春(49)お笑い芸人の今田耕司(49)フリーアナウンサーの高島彩(36)ら異色のキャスティングが次々に的中。作品は最終回前日の19日午前4時半すぎにクランクアップ。限界ギリギリ、極限の撮影が続いた。

 最終回直前の午後7時からは新映像を加えた総集編、2時間スペシャル「超緊急特別ドラマ企画 下町ロケット~最終章」を緊急編成。最終回を盛り上げた。

 最終回は、医薬品や医療機器を審査する機関の面談を通過し、新型人工弁の大型動物による実験が始まる。順調な進捗具合に喜ぶ佃(阿部寛)は、一村(今田耕司)から人工弁の完成を待つ聖人(庵原匠悟)の容体が芳しくないとの連絡を受ける。佃は一刻も早い臨床治験を目指す。その中、椎名(小泉孝太郎)の製作所で働く中里(高橋光臣)は貴船(世良公則)の人工心臓の耐久性に疑念を抱く…という展開だった。

[ 2015年12月21日 09:02 ]

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