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巨人 総出で清宮詣 スカウトの岡崎、福王氏に加え鹿取GM、石井社長も…

会見でプロ志望を表明した早実・清宮
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 球団首脳が勢ぞろいで清宮詣だ。巨人は29日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行い、ドラフト1位候補を早実・清宮幸太郎内野手(18)ら数人に絞り込んだ。その清宮については、来月上旬に面談が予定される。岡崎郁スカウト部長は「僕と(福王)担当スカウト、(鹿取)GMや(石井)社長も出る可能性がある」と話した。

 編成と球団のトップが参加すれば極めて異例だが「聞かれたことに対して答える準備をしないといけない」と説明。清宮に誠意を伝えるだけでなく、現場の育成方針、球団の将来を見据えたビジョンを明確にできる。現時点で1位候補はJR東日本・田嶋ら数人を残すが、指名の際の本気度も伝わるはずだ。

 球団の高卒野手で左の大砲に限れば、92年の松井秀喜を最後にドラフト1位指名は出ていない。松井氏は入団1年目から1軍で11本塁打を放ち、当時の長嶋茂雄監督が「4番1000日計画」と題した育成プランで、順調に成長曲線を描いた。日本で実績を積み、FAでヤンキースに移籍した。同じくメジャーへの憧れを語る清宮にとって、この上ない成功例とも言える。

 「僕も野球人ですから面談ではどういうことが聞きたいのかを想像していきたい」と同スカウト部長。10月26日。1位指名が重複した際には高橋監督がクジを引く。その前に面談でしっかりと説明を尽くす。 (川島 毅洋)

[ 2017年9月30日 05:45 ]

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