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藤浪 26日DeNA戦復帰へ「体全体のコンディションもいい」

福原コーチ(左)と見つめる中、力のこもったキャッチボールをする藤浪
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 インフルエンザA型で出場選手登録を外れている阪神・藤浪晋太郎投手(23)が最短で再登録可能となる26日のDeNA戦(甲子園)で復帰する可能性が高くなった。20日に鳴尾浜球場で調整に努め、16日の抹消後初めて自ら言葉で症状を説明した。

 「肩肘はもちろん、体全体のコンディションもいいですし、来週のどこかで登録されると思うので、そこに合わせてやっていくだけです」

 幸い熱は最高でも37・6度までしか上がらず、「すごいしんどいわけではなくて、元々、僕は抹消しなくてもいいぐらいの感じだった」と深刻な状態ではなかったことを強調した。既に18、19日も甲子園球場で一人でトレーニング。キャッチボールでは強い球を投げ、午後も精力的にフィールディング練習やノックにも取り組んだ。

 2軍戦での調整登板は経ずに最終チェックはブルペンでの投球練習だけになる見込み。「コーチと相談をして、どこかで投げたい」。1軍本隊が遠征中ということもあり、21日以降も鳴尾浜の球団施設で調整を続け、近日中にもブルペンにも入るつもりだ。

 「プロとして体調管理ができていないのも問題ですが、ローテーションに穴を開けてしまったのが先発を任されている投手として一番やってはいけないこと。過去4年間はずっと守ってきたし、そのことが悔しい」

 体調面を理由に登録を外れたのは新人だった13年5月に背中と腰に張りを生じて以来、2度目。「休んでいる間…といっても、元気だったので逆に時間を持て余したし、家でゆっくりしているのが苦痛でした」。再発進への“充電期間”とも言えた。

[ 2017年4月21日 05:30 ]

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