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日大三・桜井、清宮から5K含む毎回14K実らず 小倉監督は称賛

秋季高校野球東京都大会決勝 ( 2016年11月3日    神宮 )

<早実・日大三>清宮から5三振を奪うなど力投した日大三・桜井

 日大三は早実に逆転サヨナラ負けを喫し、6年ぶりの優勝はならなかった。先発した背番号8の左腕・桜井周斗投手(2年)は、清宮から5打席連続三振を奪うなど毎回の14奪三振をマークしたが「いくら三振を取っても…。自分を含め、チームの甘さが出た」と悔やんだ。

 敗戦にも収穫が詰まった164球の熱投だった。直球は自己最速を1キロ更新する144キロを計測。清宮からはすべてスライダーで三振を奪った。「変化球はスライダーだけで9回を戦えたのは収穫。振らせることができた」と自信をつかんだ。来春センバツ出場は微妙な状況だが「どんな試合をしても勝たないと意味がない。勝ちにこだわってやっていきたい」と前を向いた。

 小倉全由(まさよし)監督は「桜井はよく投げた。清宮君にはインコースに思い切りいってからスライダー。完璧だった」とねぎらった。 試合結果

[ 2016年11月3日 19:52 ]

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