12歳差の高校先輩後輩対決 決着は一瞬 勝った翔猿、立ち会いの変化「ずっと考えていた」

[ 2026年5月15日 17:03 ]

大相撲夏場所6日目 ( 2026年5月15日    両国国技館 )

<5月場所6日目>突き落としで若ノ勝(左)を破る翔猿(撮影・沢田 明徳)
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東前頭15枚目の翔猿(34=追手風部屋)と東前頭16枚目の若ノ勝(22=湊川部屋)という、4勝1敗とここまで好調のベテランと若手が激突した。

 立ち会いで翔猿が右にかわすと、勢いよく突進した若ノ勝はそのままばったり。わずか1秒、突き落としで決着が付き12歳差対決を制した。一方、敗れた若ノ勝は花道を引きあげる間、ずっと唇をかんで、悔しがっていた。

 これで5勝1敗となった翔猿は取組後「ここから引き締めたい」とコメント。立ち会いの変化については「ずっと考えていた」と明かした。解説の元小結・舞の海秀平氏は「高校の先輩と後輩。後輩としてはそのまま受け止めてほしかったんでしょうね」と敗れた若ノ勝の気持ちを察していた。

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