【卓球】女子 “運命の決勝“第1試合は17歳・張本美和が中国の世界2位から金星! 今大会10戦全勝

[ 2026年5月10日 19:58 ]

卓球・世界選手権団体戦 決勝   日本―中国 ( 2026年5月10日    英ロンドン )

中国との決勝戦に挑む張本美和(AP)
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 1971年名古屋大会以来55年ぶりの金メダルを目指す日本女子は、6大会連続で決勝戦で絶対王者・中国と対戦。第1試合は世界ランク5位のエース・張本美和(木下グループ)が同2位の王曼昱を破る金星を挙げた。

 第1ゲームは得意のストレートがさえ11―4で快勝。第2ゲームは10―5から粘られたが、最後は11―9で競り勝った。

 第3ゲームは6―11、第4ゲームは4―11と落としたが、切り替えて臨んだ第5ゲーム。11―4で攻めきり、激闘を制した。

 張本美は今大会ここまで全試合に出場し、準決勝まで9戦全勝と圧倒的な強さを発揮。これで10戦10勝となった。

 決勝戦が第4試合にもつれ込めば、世界ランク1位の最強のライバル・孫穎莎と対戦する。


 ◇張本 美和(はりもと・みわ)2008年(平20)6月16日生まれ、宮城県仙台市出身の17歳。父・宇さんがコーチ、母・凌さんは95年世界選手権の中国代表。仙台ジュニアクラブで2歳から競技を始め、中学から木下アカデミーへ。現在は木下グループ所属。24年パリ五輪は団体銀。1メートル66。右シェークハンド。

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