八村塁が16得点!4本の3Pを決めたが…レイカーズ2連敗で本拠地第3戦へ「フィジカルをいかしたい」

[ 2026年5月8日 13:18 ]

NBA西PO準決勝・第2戦   レイカーズ107-125サンダー ( 2026年5月7日    ペイコム・センター )

厳しい守備を受けながらもボールをキープするレイカーズの八村塁(AP)
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 レイカーズの八村塁(28)が7日(日本時間8日)、西プレーオフ(PO)準決勝・第2戦の敵地サンダー戦に先発出場。第1Q終了間際にブザービーター3Pシュートを含むチーム最多4本の3Pシュートを決めて16得点の躍動。しかしチームは後半に突き放されて、2連敗を喫した。

 八村は第2戦でもチームのために躍動した。第1Q残り8分37秒でトップからプルアップミドルショットを決めて初得点。残り6分21秒には左コーナーから3Pシュートを沈めた。この得点でプレーオフ通算500得点を達成した。残り1分26秒で一旦ベンチに下がった。残り7秒で再びコートに戻ると終了間際にトップからブザービーター3Pシュートを決めた。

 第2Qはベンチスタート。残り8分30秒からコートに立つと、残り2分53秒には左コーナーから3Pシュートを沈めた。

 第3Qはスタートから出場すると、残り11分25秒に右ウイング付近から3Pシュートを決めて後半初得点。残り2分16秒で一旦ベンチに下がった。残り22秒からコート戻った。

 最終Qも引き続き出場。残り10分41秒にトップからプルアップミドルショットを決めた。残り2分14秒でベンチに下がった。

 八村はチーム最長の38分46秒出場。16得点4リバウンド2アシスト1スティールをマークした。シュートは10本試投で6本成功。FG成功率は60%。3Pシュートは7本試投で4本成功。3P成功率は57.1%だった。

 チームは試合開始から2―9のランを決められる最悪な立ち上がりとなった。その後は最大11点リードを許したが、八村のブザービーター3Pシュートが決まって23―27と4点ビハインドで第1Qを終えた。第2Qはルーク・ケナードの3Pシュートも2本決まるなど1点リードで前半を折り返した。勝利に向けて大事な第3Qとなったが、集中力を切らしてターンオーバーが増える場面も。6―22のランを決められて一気に突き放された。最終Qに猛追して一桁点差まで追い詰めたが、最後は再び突き放されて2連敗を喫した。

 スタッツではオースティン・リーブスはPOキャリア最多そしてチーム最多の31得点6アシストをマークした。レブロン・ジェームズも23得点6アシストを記録したが、チーム全体20ターンオーバーを犯して26失点が大きく響いた。

 次戦は9日(同10日)に本拠地に戻って第3戦で激突する。負けられない第3戦でレイカーズはどのように立ち向かうのか。大きな注目が集まる。

 ▼JJ・レディックHC 今夜のうちの選手たちは本当にチームとしてまとまっていて、落ち着いていました。チーム全体でもターンオーバーが多かった。いくつかの傾向が見えてきているので、おそらくヒューストン戦での2つの基本に立ち返る必要がある。それはボールを大事に扱い、リバウンドで相手をしっかり抑えることだ。(リーブスの評価)良い仕事をしたと思います。ペイントエリアに積極的に入り、柔らかいタッチショットも決まっていました。3ポイントから良いシュートチャンスをいくつか得た。彼は堅実なプレーをした。

 ▼八村塁 今日の試合は一番惜しい内容だったし、チャンスはあった。ミステイクが多いかなと思います。特にシェイが出場していない時に、リラックスしてるのかよくわからないですけど、シェイ以外の人たちにリズムを持って行かれて、得点や良いディフェンスをされているのでもっと意識しないといけない。(第3戦に向けて)フィジカルでは負けてない。もっとそこをいかしたい。

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