“静岡最高位”新関脇・熱海富士が会見「地元の方が盛り上がってくれて…」 天竜以来96年ぶり

[ 2026年4月27日 13:24 ]

<大相撲夏場所番付発表>新関脇に昇進した熱海富士(撮影・藤山 由理)
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 日本相撲協会は27日、大相撲夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)の番付を発表した。

 新関脇に昇進した熱海富士(23=伊勢ケ浜部屋)が東京都墨田区の同部屋で会見。「やっぱり実感は湧くし、うれしい。一つ上に、また上がったなと思う」と笑みをこぼした。

 静岡県出身では1930年夏場所の天竜に並ぶ最高位。「地元のみなさんも、何か話のネタになってくれたら、うれしい。地元の方が盛り上がってくれて、みんな見てくれているというのを体感させてもらったので、より一層、頑張りたい」。故郷の期待を背負い、夏場所でも躍動する覚悟だ。

 新小結だった先場所では横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)を破るなど9勝6敗。「結果なので。立ち合いから押し込んでも土俵際で投げられることもあるし、通用したというよりは自分がまだ足りなかった」。さらに上の番付へ「普段から優勝を目指して、大関、横綱を目指してやっている。それで結果がついてくれば、うれしい」と意気込んだ。

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