【男子ゴルフ】米沢蓮が2年ぶりのツアー3勝目 宋永漢とのプレーオフ制す

[ 2026年4月26日 16:22 ]

男子ゴルフツアー 前澤杯最終日 ( 2026年4月26日    千葉県 MZGC=6652ヤード、パー72 )

<前澤杯 最終日>8番、ティーショットを放つ米沢 (撮影・西川祐介)
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 単独首位で出た米沢蓮(26=LAND CARRY)が6バーディー、1ボギーの67で回り、通算23アンダーで並んだ宋永漢(34=韓国)とのプレーオフを制し、24年の横浜ミナト選手権以来2年ぶりのツアー3勝目を挙げた。

 1番パー5で2オンしてバーディー発進。3番は50センチにつけて、5番では3メートルを沈めてスコアを伸ばした。パー5の8番では2・5メートルのイーグルトライは決め切れなかったが、楽々バーディー。

 12番からは連続バーディーでリードを広げたもののすんなりとはいかない。17番パー5でティーショットを曲げて、アプローチのミスも重なり、ボギーを叩き宋永漢に追いつかれた。

 しかし18番で行われたプレーオフ1ホール目でショットメーカーの意地を見せた。フェアウエーからの第2打を1メートルにつけて、会心のバーディーで優勝を決めた。

 岩手県出身の米沢は東北福祉大で腕を磨き21年12月にプロ転向。24年中日クラウンズで初優勝。同年の横浜ミナト選手権で2勝目を挙げた。その年に帯状疱疹(ほうしん)を発症。その後は座骨神経痛に悩まされている。今季国内初戦の東建ホームメイト・カップは足のしびれが出て途中棄権。今大会も「いつプレーできなくなるか」という不安を抱えながらツアー3勝目を手にした。
 

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