元幕内・英乃海 営業マンに転身「ちょっとずつ勉強する」 春場所で引退「悔いなく終われた」

[ 2026年4月4日 05:30 ]

会見を終え、花束を手にする英乃海(撮影・中村 和也)
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 大相撲春場所限りで現役を引退した元幕内・英乃海(36=木瀬部屋)が3日、東京・両国国技館で会見した。

 西幕下3枚目だった春場所の7番相撲で負け越しが決まり、引退を決断。落ち着いた表情で「本当にホッとしている。一つの区切り。悔いなく終われた。あっという間だった」と現役生活を振り返った。

 12年夏場所で初土俵を踏み、自己最高位は東前頭6枚目。今後は、中学の同級生が営む都内の不動産会社で営業マンに転身する。「僕は10歳から相撲しかしたことがない。一生懸命頑張りたい。ちょっとずつ勉強する」と「宅地建物取引士」の資格取得にも意欲を示した。

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