【女子ゴルフ】神谷そら「オフにやってきたことができなかった」18番痛恨ボギーでV逸

[ 2026年3月22日 19:40 ]

女子ゴルフツアー Vポイント×SMBCレディース最終日 ( 2026年3月22日    千葉県 紫CCすみれC=6731ヤード、パー72 )

18番をボギーとし2位タイでホールアウトした神谷 (撮影・西川祐介)
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 首位と1打差の2位から出た昨季メルセデスランク2位の神谷そら(22=郵船ロジスティクス)は4バーディー、4ボギーの72で回り、通算1アンダーで2位だった。

 首位に並んで最終ホールを迎えたが、痛恨のボギーで昨年9月の住友生命東海クラシック以来のツアー通算5勝目を逃した。

 18番パー5。フェアウエーから2オンを狙った第2打はグリーン左のバンカーへ。第3打はグリーンに届かず、アプローチはピンを大きくオーバー。返しのパーパットもカップをかすめて外れた。

 悲劇的な幕切れに「オフにやってきたことができなくてティーショットが逆球に悩まされた。その中でもアプローチでしのげて何とかパープレーで上がれたのは良かった」と涙声で振り返った。

 序盤は出入りの激しい展開だった。1番でティーショットを左の林に入れて、第2打を隣のホールのフェアウエーに出して、第3打でグリーンを捉えたが、パットが決まらずボギーで発進した。

 2番で1メートルにつけてバウスバック。3番で1メートルのパーパットがカップに蹴られた後も4番パー5で第3打をピンに絡めて取り返し、6番で8メートルのバーディーパットを決めて、13番では6メートルのスライスラインを読み切った。しかし終盤の2ボギーで失速した。

 昨季は2勝を挙げメルセデスランクで2位に入った。さらなる飛躍が期待される今季も開幕戦ダイキン・オーキッド・レディースで4位に入るなどハイレベルなゴルフを見せている。次戦に向けて「崩れているスイングを直したい」と必死で前を向いた。

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