河村勇輝「勝ててうれしい」 古巣グリズリーズ戦で5得点2A!元仲間と再会「素晴らしい瞬間だった」

[ 2026年3月17日 13:32 ]

NBA   ブルズ132ー107グリズリーズ ( 2026年3月16日    ユナイテッド・センター )

試合を終えてファン対応をするブルズの河村勇輝(ロイター)

 NBAブルズの河村勇輝(24)が16日(日本時間17日)に本拠地グリズリーズ戦で途中出場。5得点2アシスト1リバウンドをマークした。チームも快勝して連敗を2で止めた。

 「正直、とても不思議な感じがしたよ。彼らに会えて本当に良かった」

 河村は古巣との初対決を終えて笑顔を見せた。

グリズリーズ戦もベンチスタートの河村は、第3Q残り3分54秒からコートに立った。出場早々にヤブセレのダブルクラッチレイアップシュートを演出してアシストを決めた。

 最終Qも引き続き出場。残り10分32秒にはトップ付近からフェイダウェイシュートを沈めた。残り9分8秒には相手の反則を誘って、フリースローを3本決めた。その後には相手のチャージングを誘うなど守備でも貢献した。残り6分56秒で一旦ベンチに下がった。残り2分51秒から再びコートに戻ると、残り1分11秒にもアシストを決めて最後までチームの勝利に貢献した。試合後には元仲間たちとコミュニケーションを取って抱擁する場面もあった。

 河村は11分49秒出場。5得点2アシスト1リバウンドをマークした。シュートは2本試投で1本成功。FG成功率は50%。3Pシュートの試投はなかった。

 試合後に地元ラジオ局のコート上インタビューに応じた河村は「自分はただエネルギーを持ってプレーしたかった。NBAでもGリーグでも、常にベストを尽くしています。だから勝ててうれしい。これからも続けていくよ」と快勝を喜んだ。

 古巣との初対決については「正直、とても不思議な感じがしたよ。彼らに会えて本当に良かった。素晴らしい瞬間だった」と語った。

 そして自身の才能のきっかけについて聞かれると「子どもの頃は、マイケル・ジョーダンやジェイソン・ウィリアムズのプレーを見るのが好きでした。ジェイソン・キッドも。NBAをよく観ていました。彼らは素晴らしい選手でした」と明かした。

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