関脇霧島、ご当所の豪ノ山が9勝1敗で優勝争いトップを並走 2敗で横綱豊昇龍と琴勝峰

[ 2026年3月17日 17:57 ]

大相撲春場所10日目 ( 2026年3月17日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所10日目>隆の勝(右)を引き落としで破る霧島(撮影・北條 貴史)
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 横綱昇進後の初優勝を狙う豊昇龍(26=立浪部屋)は結びで小結・若元春(32=荒汐部屋)を寄り倒し、8勝2敗で勝ち越しを決めた。優勝争いトップを1差で追いかける。ケンカ四つ。立ち合いすぐに右を差し勝ち、左上手をつかんで一気に攻め込んだ。最後は右からすくって相手を崩しながら勝負を決めた。

 大関経験者の関脇・霧島(29=音羽山部屋)は西前頭4枚目の隆の勝(31=湊川部屋)を引き落とし、9勝1敗で優勝争いトップを走っている。立ち合いは低い体勢で当たった。相手のいなしで少し泳いだものの、立て直して逆に相手を引き落とした。隆の勝は7勝3敗となった。

 大阪府寝屋川市出身で東前頭10枚目の豪ノ山(27=武隈部屋)は東12枚目の朝紅龍(27=高砂部屋)をはたき込み9勝1敗で優勝争いトップを並走している。

 昨年名古屋場所で優勝している西前頭5枚目の琴勝峰(26=佐渡ケ嶽部屋)は大関経験者の西8枚目・正代(34=時津風部屋)に寄り倒されて8勝2敗となった。立ち合いで右を差されて一気に寄られ、最後はもろ差しで完敗だった。

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