【女子ゴルフ】菅楓華「こんなに早く2勝目挙げられると思わなかった」ただ1人アンダーパー6打差圧勝

[ 2026年3月15日 16:10 ]

女子ゴルフツアー 台湾ホンハイ・レディース最終日 ( 2026年3月15日    台湾 オリエントG&CC=6720ヤード、パー72 )

菅楓華
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 3打差の首位で出た菅楓華(20=ニトリ)が6バーディー、3ボギーの69をマークし、通算5アンダーで逃げ切り、今季初優勝を飾った。4日間ただ1人アンダーパーで乗り切り、2位に6打差をつける圧勝で、昨年9月のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン以来のツアー通算2勝目を挙げた。

 優勝インタビューでは「こんなに早く2勝目を挙げられると思っていなかったのですごくうれしい。単独首位での最終日スタートだったし、難しいコースを回るのが初めてだったのですごく緊張したけど、自分のできることをしようと集中できた」と振り返った。

 1番パー5でラフからのアプローチをピン側に寄せてバーディー発進。4番では7メートルを沈めて、序盤は快調に伸ばした。
 7番と8番の連続ボギーで後退した。ただ8番はショットとアプローチのミスが重なり、ダブルボギー以上必至の大ピンチで4メートルのパットをねじ込んだもの。その粘りが後半のバーディーラッシュにつながった。

 10番パー5で3打目をピン側に寄せて好機を生かすと、11番はグリーン奥からウエッジで放り込みチップイン。連続バーディーで巻き返した。

 さらに13番では10メートル近いフックラインを読み切り、15番では残り約30ヤードからの2打目を1メートルに寄せてリードを広げた。

 勝因を聞かれると「パットがすごく決まってくれた」とうなずいた。優勝賞金約5678万円を獲得し「日本に帰っておいしいご飯を家族で食べたい」とはにかんだ。

 今後に向けては「今季は年間3勝を挙げられるように、日本に帰っても優勝できるように頑張りたい」と気を引き締めた。

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