【女子ゴルフ】伊藤愛華「空に向かって打つ」不振脱出へ丸山茂樹が金言「大谷のホームランと同じ」

[ 2026年3月10日 19:12 ]

ラジオ番組の収録を行った(左から)伊藤愛華と丸山茂樹
Photo By スポニチ

 女子ゴルフのルーキー伊藤愛華(18=明治安田)が10日、丸山茂樹(56=セガサミーホールディングス)がパーソナリティーを務めるTOKYO FMのラジオ番組「ベイカレント presents 丸山茂樹のMOVING SATURDAY」(14日、21日午前6時放送)の収録に参加した。

 昨年のプロテストでトップ合格を果たした伊藤は、前週開幕戦ダイキン・オーキッド・レディースでプロデビューを果たしたが、予選落ちに終わった。

 「ショットの方向性が散らかって自信のない状態で試合に出てどんどん悪くなり、自分で戻せなくてズルズル行ってしまった。内容が今後に響きそうな調子の悪さだった」と振り返るくらい散々な初陣で、ショックを受け「先週のツアーで出た課題から聞きたいことがたくさんあった」とこの日はノートに質問を書いて持参した。

 ティーショットは曲がり、アプローチも沖縄の芝に対応できず、パットも打ちきれなかった。中でも悩みが深いのがドライバーだ。初日のスタートホールでも左のバンカーに入れたように左へのミスが止まらなかった。

 症状を聞いた丸山は「思い切り振れなくて合わせようとして(フェースが)上からかぶっているのじゃないかな」と診断。「ドライバーは目線を高くして伸び伸びと空に向かって大きく振った方が良い。(野球の)大谷選手のホームランと同じ」と助言を送った。

 出口の見えないトンネルに迷い込んだ伊藤にとってはまさに金言だった。「多分うまく打とうと自分の中でプレッシャーをかけていた。丸山さんに教えてもらったように空に向かって打つことだけを意識しようと思う」と迷いが消えた様子。

 次戦Vポイント×SMBCレディース(20日開幕)に向け「Vポイントではまず1発目のドライバーをしっかり飛ばせるように頑張ります」と力を込めた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年3月10日のニュース