安青錦に初の綱獲りで成功した“先輩”が助言 元鶴竜・音羽山親方「流れを切らさずにやること」

[ 2026年3月2日 14:39 ]

安青錦
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 大相撲春場所(8日初日・エディオンアリーナ大阪)で初の綱獲りに挑む大関・安青錦(21=安治川部屋)が2日、堺市の音羽山部屋で時津風一門の連合稽古に参加した。関脇・霧島(29=音羽山部屋)、小結・若元春(32=荒汐部屋)と計9番取って7勝2敗。霧島に寄り切られて天を仰ぐ場面もあったが、全体的には前傾姿勢から鋭く攻め込む相撲が目立った。

 稽古を見守った音羽山親方(元横綱・鶴竜)は「毎日見ているわけではないが、自分のペースを守って取っている」と指摘。自身の綱獲りは2014年春場所。同年初場所で優勝決定戦の末、敗れたとはいえ14勝して臨み、3日目に初黒星を喫したが翌4日目から12連勝。14勝して初優勝し、綱獲りを一発回答した。

 その経験を踏まえて「流れを切らさずにやること」、「(自身は)先のことを意識しないことが一番だった」、「自分の型になれば強さはある。あとは(上体が)起きたときの対応」などとアドバイスした。

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