八村塁「集中が必要」 復帰戦で8得点!シーズン最終盤へ気合「安定したプレーを続けていく」

[ 2026年3月2日 15:40 ]

NBA   レイカーズ128ー104キングス ( 2026年3月1日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

マーカス・スマートとタッチをかわす八村塁(ロイター)

 レイカーズの八村塁(28)が1日(日本時間2日)に本拠地キングス戦で3戦ぶりに復帰。途中出場で得意の3Pシュートを2本決めるなど8得点をマーク。チームは大勝で2連勝を飾った。

 「自分たちはある程度の工夫が必要だし、集中しなければならない」

 レギュラーシーズン最終盤へ、3戦ぶりに復帰した八村は気合を入れた。

 2月24日(同2月25日)の本拠地マジック戦では、勝負所で3Pシュートを決めるなど10得点をマークした。しかしその後のサンズ、ウォリアーズとの敵地2連戦を病気のため欠場。この日は、3戦ぶりに故障者リストから外れて出場可能となった。

 この日もベンチスタート。第1Q残り6分29秒からコートに立つと、残り1分51秒で左ウイング付近から3Pシュートを沈めて復帰後初得点を記録した。最終Qにも残り7分3秒に左ウイング付近から3Pシュートを沈めるなど、この試合では22分20秒出場で8得点2リバウンドを記録した。

 試合後会見に出席した八村は「速攻が出て簡単に得点できるのは大きい。特に自分たちにとってはすごく重要。相手のオフェンスをかく乱できる。自分たちはもっと手を使ってアクティブにプレーしなければならないと言っているけど、今日はまさにその通りの素晴らしい試合だったと思う」と総括した。

 さらに「特にマーカス(・スマート)は5回のスチールを記録して、本当に頑張っていた。文字通り、彼は毎回ルーズボールに飛び込んでいた。彼からチームの勢いが始まったと思うよ」とチームメートに感謝した。

 レギュラーシーズンも残り22試合。順位争いに向けても最終盤を迎える。「自分たちはチャンピオンシップチームのように見えますが、実際にはそうでない時間も多い。まるでプレーオフにかろうじて届かないチームのように見えることもある。だからこそ、今の時点で何かを見つけ出さなければならない。自分たちはある程度の工夫が必要だし、集中しなければならない。長いシーズン、怪我をしている選手が多く入れ替わっているので、ローテーションやスターティングラインナップも変わっている」とチームの現状を明かした。

 「その状況に集中するなら、みんなで一生懸命プレーすれば、きっと良い結果がついてくると思う。自分たちが安定したプレーを続けることは本当に良いことで、いつもチャンピオンチームのように見えることができる」とプレーオフそしてチャンピオンチームになるために意気込んだ。

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