りくりゅう SP5位で失意の木原を救った三浦の言葉明かす 三浦「今までの恩返し」

[ 2026年3月2日 12:17 ]

メダリスト会見で撮影に応じる三浦と木原
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 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアで日本史上初の金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来(24)、木原龍一(33)組(木下グループ)が1日放送の「Going!Sports&News」(土曜&日曜後11・55)にVTR出演。ミラノ五輪を振り返った。

 メダル獲得から2日後に俳優の亀梨和也が現地でインタビューした。

 ショートプログラム(SP)では5位と出遅れたりくりゅう。木原は「朝ご飯食べて泣いて。どうしていいかわからなくなっている自分がいた」とSP後を振り返った。

 失意の木原を救ったのは9歳年下の三浦の言葉だったという。三浦は「本人から試合の本番前に“切り替えた”って言葉をいただいたんですけど、心の中で大丈夫かなって気持ちがあったので、直前に“きょうは私は龍一くんのために滑るよ”って言葉を(かけた)」と明かし、「それで2人で滑ることができたので本当に良かったです」と笑顔を浮かべた。

 亀梨が「普段は(木原は)お兄さん的存在で三浦選手を励ます側。今回は違った」と話すと、三浦は「初めてですね」と返答。「普段の試合では龍一くんがずっと声をかけてくれている側なんですけど、今までの恩返しというか」と語った。木原は「7年前ではこのようなりくちゃんの強さはなかったと思うんですけど、僕が駄目な時に支えてくれる存在になってくれたんだなって。心から感謝しています」と三浦に感謝した。

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