【米女子ゴルフ】畑岡奈紗“快幕”首位発進! 今年も日本勢躍進の予感「良いスタートが切れて良かった」

[ 2026年1月31日 01:30 ]

米女子ゴルフツアーヒルトングランドバケーションズ・チャンピオンズ第1日 ( 2026年1月29日    フロリダ州 レークノナ・クラブ(6624ヤード、パー72) )

第1ラウンド、14番でティーショットを放つ畑岡奈紗。6アンダーで単独首位に立った
Photo By 共同

 今季開幕戦の第1ラウンドが行われ、2年ぶりの出場となるツアー通算7勝の畑岡奈紗(27=アビームコンサルティング)が7バーディー、1ボギーの66をマークして単独首位発進した。大会は過去2年間のツアー優勝者だけが参戦し、予選落ちなしの4日間72ホールで争う。日本勢は8人が出場している。

 米ツアー本格参戦10年目最初のラウンドで単独首位に立った。畑岡は「長いパットが決まってくれた。ラッキーも多かったけど良いスタートが切れて良かった」と満足げだった。1番でエッジから14メートルをねじ込みバーディー発進。4番では8メートルのスライスラインを沈め、11番では10メートルを放り込んだ。

 今大会は各界のセレブと回るプロアマ形式で初日は現役メジャーリーガーのジェフ・マクニール(アスレチックス)、殿堂入り名投手のジョン・スモルツ氏と同組だった。小学生時代に野球経験がある畑岡は「私も短い間だけど、野球をしていたので一緒に回れて楽しかった。4番はジェフさんのパットが参考になった」と笑顔が絶えなかった。

 過去2年の優勝者が出場する開幕戦。昨秋TOTOジャパンクラシックで3年ぶりのツアー7勝目を挙げ2年ぶりに戻ってきた。ヒルトングランドバケーションズのブランドアンバサダーも務め、ホームコースでのホステス大会でもある。「昨年は出られなくて悔しい思いをした。アンバサダーとして大会を盛り上げたい」と思い入れの強い試合で好発進した。

 昨季は日本勢が国別最多の7勝と大躍進した。年が変わっても勢いは変わらない。15人が参戦する今季、まずは姉貴分の畑岡が先陣を切る。

続きを表示

この記事のフォト

「畑岡奈紗」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2026年1月31日のニュース