【高校ラグビー】関西学院が日本航空石川を“蹴り”倒す ハイパント攻撃とロングPG成功で快勝

[ 2025年12月30日 16:34 ]

第105回全国高校ラグビー2回戦   関西学院27―17日本航空石川 ( 2025年12月30日    花園ラグビー場 )

<日本航空石川・関西学院>後半、コンバージョンを決める関西学院・西浦(撮影・北條 貴史)
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 関西学院が日本航空石川に27―17で勝って3回戦進出を決めた。前半4分、日本航空石川に右ラインアウトからモールを組まれて先制トライを許したが慌てることはなかった。12分にCTB西浦章博(3年)が中央35メートルのPGを決めると、5分後にはやや右の同じくらいの距離のPGを決めて逆転。22分にはトライライン前のラックからプロップ根木健太郎(3年)が飛び込んでトライ。後半7分にトライを許して13―12と追い上げられたが、17分にSO木山仁平(3年)が中央に抜け出して追いすがる日本航空石川にダメを押した。

 関西学院は1回戦とは打ってかわってハイパントを多用するキッキングゲームで日本航空石川を揺さぶった。西浦主将はコイントスに勝ってベンチとは逆側の風上側を選んだ。「航空さんの接点の強さに対応しようと(安藤)監督が考えた。自分のキックも当たっていたし、先制されたこと以外はプラン通りでした」と胸を張った。勝利につながるトライを決めたSO木山は「中央に行けばキックが楽になる。狙って走りました」としてやったりの表情だった。

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