八村塁 豪快ダンク&3Pで12得点!レイカーズ完勝、ドンチッチ34得点 緊急ミーティングで連敗脱出

[ 2025年12月29日 13:54 ]

NBA   レイカーズ125ー101キングス ( 2025年12月28日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

レイカーズの八村塁(ロイター)

 レイカーズの八村塁(27)が28日(日本時間29日)の本拠地キングス戦に先発出場。豪快なワンハンドダンクや3Pシュートを決めるなど12得点。チームもルカ・ドンチッチとレブロン・ジェームズで58得点を奪って完勝。連敗を3で止めた。

 前回の試合となった25日(日本時間26日)の本拠地ロケッツ戦で右鼠径部痛から3戦ぶりの復帰。3年連続クリスマスゲーム出場となったが、今季2度目の無得点に終わった。チームも完敗で今季初の3連敗を喫した。

 連敗脱出へチームは緊急ミーティングを実施。JJ・レディックHCは「レブロンが戻ってきてから、我々の攻撃は組織性を欠いている。無計画な攻撃が多すぎる。これは私の責任だ。守備の明確さ、役割の明確さ、そして攻撃の組織性が問題だ。オフェンスでランダムなポゼッションが多すぎる」と修正点を挙げた。

 その中で迎えた本拠地キングス戦。八村はスタメンに名を連ねた。第1Q残り7分12秒で速攻からドンチッチのパスを受けて、豪快なワンハンドダンクを叩き込んだ。残り3分3秒でベンチに下がった。

 第2Qはベンチスタート。残り7分50秒から途中出場したが、得点には絡めなかった。

 第3Qはスタートから出場。残り10分4秒に左コーナーから3Pシュートを沈めて後半初得点。残り6分53秒にトップからプルアップのジャンプショットを決めた。残り5分44秒には左サイドからドライブイン。ペイント内中央付近からフェイダウェイを決めた。残り4分36秒でベンチに下がった。

 最終Qはベンチスタート。残り6分38秒からコートに立つと、残り5分16秒に左コーナーから3Pシュートを沈めて2桁得点に乗せた。最後までチームの勝利に貢献した。

 八村は26分14秒出場で12得点4リバウンド1アシストを記録。シュートは10本試投で5本成功。FG成功率は50%。3Pシュートは4本試投で2本成功。3P成功率も50%だった。

 連敗脱出へチームは前半から躍動。ドンチッチが前半だけで24得点の大暴れもあり、前半68―53とリードして折り返した。後半も勢いは止まらず。ドンチッチがチーム最多34得点7アシスト5リバウンドの大活躍。続いてレブロンも24得点。そしてケガ人の影響でこの日からローテーション選手となった2WAY契約のニック・スミスJr.が21得点をマークした。チームも完勝で連敗を止めた。

 ▼ルカ・ドンチッチ 3連敗を止められてよかった。特に守備面でね。自分はみんなのために今まで以上に頑張ったんだ。自分たちはお互いを支え合ってプレーできた。チームとしても守備が向上している。(21得点のニック・スミスJr.について)素晴らしいことだ。彼はここ数試合出場していなかったので、あんなプレーをするなんて本当に信じられない。彼が何ができるかはわかっているので、ローテーションでは少しだけですが大いに助けてくれるでしょう。きょうのように努力をもってプレーし、そこから進んでいく。感謝している。

 ▼JJ・レディックHC 攻撃の戦術を簡素化した。守備を非常に頑張ってくれた。これまでで最も安定したプレーだったし、全体としては48分間一貫したバスケットボールができた。

 ▼レブロン・ジェームズ 今夜は本当に良いリズムに乗れました。良いスクリーンもあって、自分のステップやバランスを意識しながら、それを最大限に活かそうとした。自分のタッチも感じられた。

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