【箱根駅伝】30年ぶりV狙う中大 エース吉居駿恭は補欠に 2区は溜池一太を登録

[ 2025年12月29日 15:57 ]

ポーズを決める(前列左から)吉居、折居、白川、溜池、吉中、佐藤蓮、柴田、藤田、本間(後列同)藤原監督、岡田、佐藤大、七枝、並川、浜口 (撮影・白鳥 佳樹)
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 来年1月2、3日に行われる第102回箱根駅伝の区間エントリーが29日、発表された。30年ぶり最多15度目の総合優勝を狙う中大はエースで主将の吉居駿恭(4年)を当日変更での投入が可能な補欠に回した。

 吉居は1年時こそ4区で区間5位だったが、2年時は7区、3年時は1区でを走り、2年連続で区間賞。4年時の今季は10月の出雲駅伝4区で区間7位だったものの、11月の全日本大学駅伝では2区で区間2位と好走した。チームはエントリー上位10人の1万メートル平均タイムが唯一の27分台で“史上最速”。藤原正和監督は「復路までもつれるだろう」と混戦を想定し「前回の青学大のゴールタイム(10時間41分19秒=大会記録)ぐらい出せるのではないか」と優勝圏内の好タイムを予想している。

 レース当日のエントリー変更は往路、復路ともスタートの1時間10分前(午前6時50分)に、正選手と補欠の入れ替えが可能。一日4人まで、2日間で6人までとなる。

 【中大の区間エントリー】
・1区 辻誉(1年、福岡第一)
・2区 溜池一太(4年、洛南)
・3区 本間颯(3年、埼玉栄)
・4区 三宅悠斗(1年、洛南)
・5区 柴田大地(3年、洛南)
・6区 並川颯太(2年、洛南)
・7区 七枝直(2年、関大北陽)
・8区 佐藤大介(2年、埼玉栄)
・9区 白川陽大(4年、大塚)
・10区 浜口大和(1年、佐久長聖)
・補欠 折居幸成(4年、横須賀)、吉居駿恭(4年、仙台育英)、吉中祐太(4年、豊浦)、佐藤蓮(3年、仙台育英)、藤田大智(3年、西脇工)、岡田開成(2年、洛南)

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