レイカーズ“連敗脱出”へ緊急ミーティング!八村塁「序盤は良かったが…気を引き締め直さないといけない」

[ 2025年12月29日 10:15 ]

NBA   レイカーズーキングス ( 2025年12月28日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

レイカーズのJJ・レディックHCと八村塁(AP)
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 NBAレイカーズが28日(日本時間29日)に本拠地でキングスと対戦。“連敗脱出”へ27日(同28日)にチームミーティングの様子を米スポーツ専門局「ESPN」が報道した。

 レイカーズは25日(同26日)のクリスマスゲームでロケッツに完敗。今季初の3連敗を喫した。最近の10試合では4勝6敗。直近12試合では、6勝6敗ながらもディフェンスレーティングはリーグ最下位の124.1失点となった。さらにスタメンの1人であるオースティン・リーブス(27)がふくらはぎの肉離れ。全治4週間の離脱となる。

 クリスマスゲーム完敗直後の会見でJJ・レディックHC(41)は「今夜の自分たちはひどいバスケットボールチームだった。今の我々は十分に気にかけていない。そこが非常に腹立たしい部分だ。必要なことをやり切ろうとする姿勢が欠けているし、プロとして求められる基準に達していない」とチーム状況を批判していた。

 “連敗脱出”へ27日にチームミーティングを実施。そして長時間の練習後にレディックHCがメディア対応に応じた。その様子を米スポーツ専門局「ESPN」のデイブ・マクメナミン記者が報じた。

 レディックHCは「かなり早く来て選手たちとミーティングをしました。とても前向きな雰囲気で、選手たちの話に耳を傾けてくれました。スタッフ、そして私自身も、選手たちの話に耳を傾け、彼らが何を求めているのかを理解することができました」と有意義な時間になったと明かした。

 そしてチームの現状についても「レブロンが戻ってきてから、我々の攻撃は組織性を欠いている。無計画な攻撃が多すぎる。これは私の責任だ。守備の明確さ、役割の明確さ、そして攻撃の組織性が問題だ。オフェンスでランダムなポゼッションが多すぎる」と修正点を挙げた。

 さらに囲み取材に応じた八村塁(27)も「選手、コーチ陣、全員で気を引き締め直さないといけないと話した」と明かした。「序盤は調子が良かったんですが、今はちょっと、何というか、リラックスしすぎているというか。勝つことに飽きてしまったというか。とにかく、自分たちがやるべきことをやらなくなってしまったんです」と現状について言及。

 「自分は声で引っ張るタイプではないからこそ、オフェンスリバウンドや守備への戻りなど、プレーでエナジーを出すことに集中する」と前を向いた。

 キングス戦前の会見でレディックHCは「ラインナップで新しいことをやる」と明言したが、スタメンについては明かさなかった。

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