【高校ラグビー】3連覇狙う桐蔭学園の堂薗主将「厳しい試合になると想定」常翔学園迎え撃つ初戦へ気合

[ 2025年12月29日 18:22 ]

初戦に向けて練習する桐蔭学園ラグビー部の選手たち(撮影・前川 晋作)
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 全国高校ラグビー大会で3連覇を狙う桐蔭学園(神奈川)は29日、神戸市内のグラウンドで調整練習を行った。シード校の桐蔭学園は30日の2回戦から登場し、1回戦で茗渓学園(茨城)を41―29で下して勝ち上がってきた常翔学園(大阪)と対戦する。

 初戦の相手がいきなり前回大会3位の強敵。HO堂薗尚悟主将(3年)は「厳しい試合になると想定している。相手は大阪勢で花園(のグラウンド)を何度も経験しているので優位でもあると思う」と気を引き締め「初心に返って自分たちのやらなければいけないラグビーを明確にして、60分間徹底していく」と意気込みを述べた。今年3月の全国選抜大会では2回戦で対戦して46―33で勝利。「一人一人が強くてFWのモールが武器のチーム」と相手を分析し、警戒心を強めた。

 昨季はFL申驥世(現・慶大)やWTB古賀龍人(現・明大)ら3年生中心のチームだったため、前回大会決勝のピッチに立った経験を持つ今年のメンバーは堂薗やPR喜瑛人(3年)ら5人だけ。3連覇が懸かる重圧も背負う主将は「去年は先輩たちがいて心強かったけど、今年は自分たちの代でやってやるという気持ちが大きい」と気合を込めた。

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