【高校ラグビー】筑紫 5大会ぶりの1勝 SO草場主将が流れをつくる先制T「自信になった」

[ 2025年12月28日 05:30 ]

第105回全国高校ラグビー1回戦   筑紫33―5城東 ( 2025年12月27日    花園 )

<筑紫・城東>前半、先制トライを決める筑紫・草場壮史(撮影・中辻 颯太)
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 バス13台で福岡から花園に駆けつけた応援席から校歌が引き揚げてくる選手たちに注がれた。筑紫が5大会ぶりの1勝。主将のSO草場壮史は「全国の舞台で筑紫のラグビーが通用すると感じられて自信になった」と胸を張った。

 親子2代のキャプテンが勝利の流れをつくった。前半3分にパスを受けると左中間へパワフルに先制トライを決めて、「気持ちが上がりすぎて覚えていない」と笑った。父の誠史さんは同校ラグビー部の元主将で「楽しんでこいよ」と送り出され結果で応えた。

 花園での最高成績は2回戦進出。過去3度はね返されてきた壁に挑む。草場は「目標はベスト8以上。一戦一戦、決勝と思って頑張る」と気を引き締めた。

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