【高校ラグビー】四国王者の松山聖陵が、重量FWと1年生SOが融合し初戦突破

[ 2025年12月28日 12:07 ]

第105回全国高校ラグビー1回戦   松山聖陵36―0東海大静岡翔洋 ( 2025年12月28日    花園 )

<全国高校ラグビー 松山聖陵・東海大静岡翔洋>後半、モールで相手を圧倒する松山聖陵フィフティーン(撮影・北條 貴史)
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 7大会連続10回目出場の松山聖陵(愛媛)の重量FWが機能し、2大会連続14回目出場の東海大静岡翔洋(静岡)を下し、初戦を突破した。

 「目標は初のベスト8。そこから上も目指していく」と渡辺悠太監督が語るように、戦力でも経験でも充実した形で花園に乗り込んだ。6月の四国大会で優勝し、10月の国スポでは全国で5位入賞。今回は四国王者として全国に挑む戦いだった。

 松山聖陵は試合開始からのファーストプレーからしっかりパスをつないだ。前半1分に敵陣前の左展開からWTB大場胡太朗(3年)が先制トライ。前半12分には敵陣5メートル付近のラックからPR浜田翔大(3年)が突破を決めた。前半ロスタイムにはラインアウトからモールで押し込み、そのままトライ。前半を17―0で折り返した。

 1年生SO藤本泰志も冷静な判断で、試合を作り、花園デビューを白星で飾った。四国王者の進撃はここから始まる。 

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